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出生率増も少子化進む、の巻

近頃はすでに常用句とされている少子化についての話題。

出生率増 子育て環境の今後
『減少傾向が続いていた出生率が3年連続で増加した。2005年に1.26と過去最低だった合計特殊出生率が2008年は1.37になったというのだ。』

上記の件、記事本文中にもありますけど、調査期間や閏年の関係上数値が微増しているだけで、母数の減少を考慮に入れれば実質的には出生率は減少と考えてもよいかと。
もちろん、それに対してこれまで少子化対策という名の下手な鉄砲はいくつか撃たれてますけど、それが功を奏した形跡はないようです。

「もうスウェーデンみたくすりゃいいんじゃね?」
「えーと、たしか……所得税60%くらいの代わりに高福祉、みたいな?」
「ああ、それそれ」

悪友は得意げな顔でこちらをチラ見。
まあ、悪い案ではないんですけどね。

「それは難しいんじゃないかなあ」
「……なんでや?」
「だって、現在の減少した若者にしてみたら、これ以上の負担増なんて納得しないでしょ?」
「………」

税金で福祉をまかなう場合には、そういう世代間格差をどう埋めるかがキモになりそうなどと考えるよしはるなのでした。

「今日もオチがないで?」

そういう日もあるんです……

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